（【セミナーに関しては、単独で決済してください。他のグッズとの同時決済はしないでください。】　

肉球新党主催オンラインセミナーの第22回目は、神奈川新聞記者『 石橋 学』さん の登場でしたが、好評のため【見逃し配信のみ】の受付を行います。
以下、リアルタイム配信も含む受付の文章になっていますが、いま受付を行っているのは、■■4/20（土）10:00～5/6（月・休）25:00■■までの【見逃し配信のみ】の受付になっていますので、お間違いのないようにお願いいたします。
　
肉球新党主催のセミナーをＺＯＯＭを使って有料配信します。オンラインセミナーの第22回目は、石橋 学さん の登場です。

■講師：石橋 学（神奈川新聞記者）
■テーマ： 「ヘイトスピーチにはなぜ罰則が必要か ～否定された相模原市人権条例『答申』の持つ意義～」
神奈川県相模原市は、戦後最悪のヘイトクライム「津久井やまゆり園」事件の起きた地であり、「在特会」が前身の「日本第一党」幹部や党員が、選挙活動の名を借りヘイトスピーチを垂れ流して来た場所でもあります。そのため現市長の本村氏は、罰則付きの川崎市条例に引けを取らないものを作る事を公約に掲げ当選しました。 そこから 3 年半の議論を経て、人権施策審議会は、国際基準に照らしても遜色のない「答申」を出しましたが、当の市側はこの「答申」をことごとく骨抜きにする「条例案」を出して来たのです。当然、条例策定に奔走した市民団体や、審議委員からは大きな反発が起こりました。しかし、市は、多くの反対を無視して、この骨抜き条例案を3月議会で可決・施行しようとしています。 今回のセミナーでは、相模原市の罰則付きヘイトスピーチ禁止条例策定に伴走し、言論で差別と対峙してきた、神奈川新聞の石橋記者に「答申」の画期的な内容と意義、これを埋もれさせず他の自治体の条例づくりの見本とするための方策などをお話し頂きます。

（※テーマや内容は、情勢に応じて変更が生じる場合があります。）

■日時：2024年4月13日(土)17:30～19:00
（予定） （Zoom の入室受付は 17:10～）
******<<お願い>>*****
出席者の確認をスムーズに行うため、ご注文時の備考欄に、Zoom入室に利用されるお名前を書いてお知らせください。よろしくお願いします。
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■見逃し配信；2024年4月20日（土）10:00〜5月6日（月休）25:00くらいまで
■配信方法：同時配信は、ZOOMを活用したオンラインの同時配信。インターネットに接続したZOOMが動作可能なパソコン、タブレット、スマートフォンでご覧いただくことが可能です。
見逃し配信は、動画配信サイトを利用しています。インターネットに接続したパソコン、タブレット、スマートフォンでご覧いただくことが可能です。
■参加方法：セミナーの3日前くらいに、BASEから届く「商品発送通知」の文面の中で、参加のために必要な「URL」、「ミーティングID」、「パスコード」をお知らせします。通常は、記載したURLにアクセスすれば、参加が可能なはずです。
　同時に見逃し配信用のURLとパスワードもお知らせします。
　BASEから送信したメールを受信するために、noreply@thebase.in をメールアドレス指定受信、もしくは、thebase.in をドメイン指定受信に設定することをお勧めします。
■通常は、合計1,200円以上で送料無料ですが、セミナーに限り、金額に関わらず送料は無料となります。

---ご注意ください----
・複数人が受講する場合は、その人数分の受講料（500円×人数）が必要です。ただし、同居の家族が、一台の端末で受講する場合は、一人分の受講料で結構です。
・ZOOMの操作方法などは指導できませんので、予めご承知おきください。
・お知らせする「URL」「ID」「パスコード」は、絶対に第三者に公開しないでください。
・講師に対する質問や意見は、ZOOMの機能であるチャットを通じて行うかたちになります。なお、全ての質問には対応できい場合がありますので、ご了承ください。
・セミナーの録画・録音はしないでください。受講画面を写真に撮ってSNSに投稿する場合は、受講者のプライバシーに十分注意してください。
・受講者側の責で受講できなかった場合などは、返金はできません。
・主催者側の不手際で配信ができなかった場合や、受講ができなかった場合は、その相当額をBASEのクーポン券（使用期限あり）でお返しします。クーポン券は、次回以降のセミナーの受講や、グッズの購入でお使いいただけます。それ以外の責は、ご容赦ください。
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